プロフィール
名前 | ゆか |
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年齢 | 19 |
職業 | 女子大生 |
会うまでのやりとり
ゆかは、会うまでのやりとりで相当な変態であることをカミングアウトしてくれていました。
小学校のころからずっと隠れてオナニーしていたこと
最近はスマホで男性用AVをみてバイブでオナニーしていること
オナニーのオカズは痴漢かレイプもの
など、想像を絶するようなドMで変態でした。
何でもいいからとにかくいじめられたい、ハメ撮りもなんでもOKというこっちが本当にいいの?と聞き返すレベルの処女では考えられないレベルの変態ドM女だったのです。
ゆかと最初に会ったのは、池袋のホテルでした。会ってみると身長も高く、黒髪ロングでスラッとした清楚な女子大生という感じでした。まあ、私の経験上見た目や性格と性癖は全く関係ないのでこういう人はいっぱいいますし、むしろ真面目そうな人ほどド変態なので驚きはしませんでしたが。
ホテルに入ると顔を真赤にして俯いて沈黙しだしました。男性経験はまったくナシ、彼氏もいたことがないというので、最初は優しくしてあげようと思いました。
まず、ソフトタッチで全身を焦らしながら撫で回しました。
「んんっ…」
ドMはだいたい全身性感帯なので、撫でただけで声を出して感じ始めます。
次に、服越しに優しく乳首やクリトリスをカリカリと刺激します。
「こんなこと妄想しながら一人でオナニーしてたんだろ?変態」
「んっ…ごめんなさい…」
「もっと大きな声で何回も謝れよ」
「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
「おい、パンツ越しにこんなに濡れてきてんじゃねえか、もう服全部脱げよ」
言葉責めでおまんこをぐちゃぐちゃに濡らしてから、服を脱がせます。
「土下座しろ」
全裸で土下座させ、背中を踏みつけます。
グリグリ踏みつけると、息をはあはあ荒くして、感じているのがわかります。
「お尻叩いてほしい?」
「…」
「じゃあやめよっか、もう帰る?」
「…叩いてください…」
「聞こえない」
「…叩いてください…叩いてください…叩いてくださ…あっ…」
ゆかがお願いの言葉を言い終えたか言い終えないかの瞬間におしりを思いっきり叩きました。
「ありがとうございますだろ?」
「ありがとうございます…ありがとうございます…ありがとうございます…」
ゆかは、叩かれるたびに感謝の言葉を口にしていました。おしりだけでなく全身を真っ赤にしてとても喜んでいました。
スパンキングも飽きたので、そろそろ処女をドブにすてさせることにしました。
頭を踏みつけながら
「ご主人様、私の処女をもらってください」
とお願いさせます。
「聞こえないもっと大きな声で」
「私の処女をもらってください…私の処女をもらってください…」
「しょうがないなあ、じゃあご奉仕して?」
その後、ゆかに足の指とおちんちんをたっぷりご奉仕してもらいました。
処女にしてはまあまあ気持ちよかったのでいっぱい頭を撫でてあげました。
ゴムを装着して、膣用ローションを塗って、おちんちんをゆっくり挿入しました。
私のおちんちんは長くて固くて太いとよく言われます。非処女でも膣がきつい子は血を流すことがあります。
ですが、ゆかは毎日バイブでオナニーしているせいか、スムーズに挿入できました。
「きもちいいか?」
「…はい」
「処女なのに気持ちいいとかほんとに変態だな」
「はい」
「ごめんなさいだろ?」
「ごめんなさい…」
ゆかの首に右手を添えて、軽く首を絞めました。
「あぁっ…あっ…」
その瞬間アソコの締まりが良くなり、全身をビクビクさせながら感じまくっていました。
最後は犬らしく寝バックで犯しまくりました。
挿入したまま真っ赤になったおしりを叩くと、喘ぎ声を出して感じていました。
ゆかは私が果てた後もしばらく動かなくなってしまいました。
やべ…やりすぎた…と思いましたが、急に動き出して笑顔でにっこり「ありがとうございました、きもちよかったです」と感謝の言葉をもらいました。
どうやら気持ち良すぎて硬直していたようです。ゆかは私のおちんちんが気に入ったらしく、たまに調教リクエストをもらっています。
もっとドスケベなメス犬に調教するのが目標です。